窓にもキャラクターたちの大きなシールが貼ってあり、車内の吊り広告はワンピースづくし。吊り広告ではキャラクターたちが観光スポットの特色を宣伝しています。
駅にラッピング電車が滑り込んでくると子どもたちはかわいい歓声をあげます。珍しい江ノ電ボディに興味津々でビデオを回している外国人観光客、多数。夏休みに入ってワンピースのお土産袋を持った子どもたち、もっと多数。子どもを見たら袋を持っていると思った方がよいくらいの浸透ぶり。

このほか、由比ヶ浜に随分凝った海の家を建ててるなーと思ったら海賊船だったり(ここには等身大フィギュアも立っていて夜中も警備員さんが常駐している)、由比ヶ浜のローソンがキャラクター一色になっていたり。毎日何らかのかたちでキャラクターの顔を見ているうちに、私もコミックを読んでみたくなりました。
この一連のイベントで私が気になっているのはスタンプラリーです。
「バラバラになった仲間を集める」という景品つきのスタンプラリーで、鎌倉と藤沢と数カ所にスタンプ(仲間)が散らばり、海の家がゴールになっています。炎天下、ゴールでずらーーーーっと並んでいる様は壮観。コンプリートするには必ず江ノ電にのる設計になっているので、江ノ電は海水浴客とワンピースファンでごった返しています。
集客効果は抜群で、せっかくならオフシーズンにやればいいのにと思うくらいの盛り上がりぶりです。観光地として勝ち組の鎌倉がこういうイベントを仕掛けるなんて、正直意外でした。それもかき入れ時の夏に。
来週から帰省しますが、この件、お盆明けに帰宅して時間があったら追記します。

