景気のいい話

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息子と2人で刈谷市の交通児童遊園に行ってきました。
なんだか景気がいいです、三河地方刈谷市。さすがトヨタグループ発祥の地。

市営の児童交通遊園は入園料無料で、民間の遊園地にあるような子ども向けのゴーカードやメリーゴーランドなどが一回50円で利用できます。スプラッシュマウンテンもどきの「ドルフィンパラダイス」、空飛ぶダンボもどきの「ヘリタワー」もあって(もちろん幼児向きのユルさではありますが)、金持ち自治体の象徴のような公共施設です。

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SLも展示中。


刈谷市は豊田自動織機、デンソー、トヨタ紡織、トヨタ車体、アイシン精機等のトヨタ系優良企業を抱える自治体で、保育園・幼稚園は全て公立。福祉行政も手厚く、無料の循環バスがいろいろな施設に市民を運びます。山形に住んでいる頃、刈谷に帰省すると、イオンのレジに長い行列ができているのに衝撃を覚えたものです。

今回の滞在中は刈谷駅南口の再開発工事が進み、駅前の姉歯欠陥ホテルは大規模改修中でした。乗ったタクシーはプリウス、交通児童遊園も改築工事。寂れて見えるイトーヨーカドーには、高級ベビー服のセンスオブワンダーが並んでいます。外国人労働者も増えていて、この暑い中、児童交通遊園で遊んでいる人の多くは日本語を話していませんでした。

愛知県三河地方には、私の知らない別の国があるみたいです。

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コメント(2)

こんにちは。
愛知県には行ったことはないのですけど、新聞や雑誌の情報によるとだいぶ景気がいいみたいですね。
これが今話題になっている地域格差ですね。(暗い話ですけど)
得られる情報や教育などを考えると、庄内地方は関東圏と比べると雲泥の差を感じます。
町の活気だけを見れば、山形の各町はどこも衰退しているかもしれませんね。
でもそんな状態でもスーパーに行って、みんな楽しく買い物をしているのを見ると幸せを感じます。
今年の夏は庄内で初めて過ごしました。
ずっと暑かったですけど、少し遠出をすれば海あり、清流あり、山ありで自然が好きな人には大満足です。
私は電化製品が好きなので、やっぱり東京のヨドバシとかに気軽に行ける環境なら最高なんんですけど。
鶴岡にある研究所も自然の中でのびのびと研究をするのがコンセプトですよね。
(私は部外者ですけど)
私の要望としては気軽に東京に行けるように飛行機の運賃が半額程度になればいいなと思います。
そうすれば週末は東京で過ごして、普段は田舎で仕事という生活もできるからです。

格差の物差しはお金ですよね。

確かに公共サービスは税金をたくさん
納めてもらうことで成り立っています。
地域格差の根本に地方に職がないことがあり、
それが深刻な問題であることも分かります。


でも、豊かさとは何かを考えたとき、
私は庄内の暮らしを思い出さずにはいられません。


職業柄、いろいろなところに行って
その地域の課題を見てきていますし、
都心や地方都市で暮らしたこともありますが、
それらと比較しても、
私は山形での暮らしは相当豊かで
あったと感じています。

自然、食、文化、思索、教養の
どれをとっても奥が深く、
人との交流も刺激的でした。
お金をかけずに遊ぶ方法をみんなが知っていました。

確かに私も、大きな美術展やシアター系の
映画が見られないのは残念だったし、
洋服を買いたいと思っても
選択肢がないのは不満でした。

でも、お洒落な人は多く、流行を追うのではなく、
自分に何が似合うかを知った
とても素敵なファッションをしていました。


週末は東京で過ごし、普段は田舎で
仕事したいと願う庄内人がいる一方で、
週末を庄内で過ごすことを夢見ている
都市生活者が少なからずいることも、
ぜひ忘れないでくださいね。

ほんと、一度にたくさんの人を運ぶ公共交通が
もっと安くならないものかと思います。

このブログ記事について

このページは、Yoshikoが2007年8月14日 17:47に書いたブログ記事です。

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