読んだ本 2007

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自分の時間がなかった昨年ですが、育児の合間をぬって少しは就寝前の読書を楽しみました。

その記録。アタリだけ。

◇「ヨーガンレールの社員食堂」高橋みどり
  →毎日献立が違うヴェジタリアンの社員食堂。まさに理想。

○「天使と悪魔」ダン・ブラウン
  →ヴァチカンとローマ、あまり興味なかったのに俄然行きたくなった。

○「木曜組曲」恩田陸
  →恩田陸はやはりうまい。近著の短篇集「いのちのパレード」の目次になんとあの「蛇と虹」が。

○「庭に孔雀、裏には死体」ドナ・アンドリューズ
  →私的大ヒット。変人たちオンパレードの抱腹絶倒のユーモアミステリー。

◎「ぼくはくまのままでいたかったのに……」イエルク・シュタイナー×イエルク・ミュラー
  →イエルク・シュタイナーは日本人にもっと評価されてもいいのに。

◇「一日江戸人」杉浦日向子
  →何につけても、まず「人」こそが面白い。

◇「ヨーロッパのお茶の時間」山本ゆりこ
  →お茶まわりの雑貨まで楽しく、さすがのピエブックスクオリティ。未踏のベルギー、行ってみたいな。

□「小泉の勝利 メディアの敗北」上杉隆
  →漠然と見ていた政治ショーが新しい色を帯びた。著者の勇気と潔さが素晴らしい。

○「砂漠」伊坂幸太郎
  →地方の国立大学に通う若者たちの青春群像劇、伊坂風。生まれ変わったら、こんな人生もいい。

◎「おばけのバーバパパ」アネット・チゾン×タラス・テイラー
  →子ども向けだと思っていたら。おみそれしました。

○「死との約束」アガサ・クリスティ
  →現代の母親殺しにも通じるテーマを、そうくるかという落とし方で。

□「世界一ぜいたくな子育て〜欲張り世代の各国「母親」事情」長坂道子
  →こだわるな、よくばるな。現代の子育てに必要なのは柔軟性と自己肯定。

◇「hon-nin
  →「本人しばり」というルールで執筆陣が自分語りをする雑誌。安野モヨコ目当て。みんなもがいている。

□「四十でがんになってから」岸本葉子
  →理性と知性を宿した女性の闘病記。家族への説明に感銘を受けた。果たして私は彼女のようにいられるか。

○「ゴールデンスランバー」伊坂幸太郎
  →日本版JFK。いずれ映画化するでしょう。

○「チーム・バチスタの栄光」「ジェネラル・ルージュの凱旋」海堂尊
  →グッチー先生とロジカルモンスター白鳥が出てくるメディカル・フィクションのシリーズ。今春映画公開。



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このページは、Yoshikoが2008年1月 5日 19:57に書いたブログ記事です。

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