
我が家にも、周回遅れで「水曜どうでしょう」の波がやってきました!
水曜深夜はTOKYO MX、金曜深夜はテレビ神奈川。
洋ちゃんラヴ、ミスターにはもっとラヴ(はーと)。
北海道テレビよ、今夜もありがとう。

梨木香歩の「西の魔女が死んだ」を読みました。
英国の伝統的な暮らしを異国で頑なに守るおばあちゃん、母親に反発して家事より仕事に精を出すママ、流行ってるかどうかが物事の視座のパパ、年頃の女の子が学校で踏む手続きに抵抗を感じる孫娘。なげかけるテーマは私たちの生きる現代を何層にも切り取る大きなものですが、そこには説教臭さもなければ、切実さもない。あるのは爽やかな読後感。そして最後の3ページに訪れるカタルシス。
人生に大切なことをこんな軽やかに教えてくれる作品はそうないのではと思います。

幼稚園の裏で採れたフキノトウ。
フキ味噌にするつもりが…すっかり忘れて冷蔵庫でしおれていました。いや、変色してました。
我が家の春はまだ遠い。

市内の常磐にお住まいの友人宅にお邪魔しました。
3年落ちの中古住宅を1年前に購入したそうですが、もとの持ち主(建て主)は芸能系の人間国宝の方だったとかで、隅々にまで気を配られた何とも格好のよい家でした。居室が回廊のようになっていて部屋の仕切りがなく、真ん中にはパティオ。回廊の一部に組み込まれた玄関も広々として気持ちが良い。思い切った間取りです。
写真はダイニングの横に別途広がるテラスです。借景は公有地の林。

鎌倉の佐助にお住まいの絵本作家、長野ヒデ子さんの講演会が幼稚園で行われました。
「おかあさんがおかあさんになった日」「せとうちたいこさん デパートいきタイ」などの代表作がある作家さんで、最近は紙芝居の創作にも取り組んでおられるのだとか。
「おかあさんがおかあさんになった日」のような赤ちゃんが生まれてくる時の話が子どもたちに人気があるのは、自分がいかに望まれて産まれてきたかを子どもなりに確認することが、生きる勇気になるからだと仰っていました。なるほどね。

幼稚園のお寺で子どもたち向けに「涅槃会(ねはんえ)」がありました。陰暦2月15日にお釈迦さまが亡くなったことに由来する行事です。
ののさまにお花を手向けて、園長からお話を伺います。
起きたら鎌倉も雪。
けっこう風が強く、雪が舞っています。
江ノ電の車内はガラガラです。ダイヤも乱れぎみ。
藤沢まで、海に降る雪を眺めながらのんびり往復するのも楽しそうです。