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桜日和

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金曜日の夜、「関東は明日が見頃」とテレビで喧伝されていたので、早起きして桜見物に繰り出しました。

目的地は王道の鶴岡八幡宮。まずは基本を抑えねば。
昨年はベビーに振り回されて、あっという間にシーズンを逃したので、実質上、今年が鎌倉で初めての桜です。


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お約束の二の鳥居。
ここから段葛がはじまります。

今風にいえば、歩車分離の緑化された歩道で、足下は土。沿道にツツジとサクラが並びます。こちらのサイトによると、「段葛の土地は今でも鶴ケ岡八幡宮所有の境内地であり、法的には道路ではない」とか。うーん、トリビア。段葛を中央分離帯のようにはさんで、一方通行の車道2本が鶴岡八幡宮まで続きます。長さ457m。


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4月1日からの夜桜ライトアップに向け、ちょうちんも並んでいます。


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沿道の雪の下教会。

以前はここでレデンプトリスチン修道院のクッキーを買っていました。現在は取り扱っておらず、向いにあるユニオン(スーパーマーケット)の2Fで入手可能。


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三の鳥居。

上の二の鳥居の写真とよく見比べてみてください。二の鳥居付近に比べて段葛の幅が狭いのがわかりますか。段葛の土木工事には壮大な遠近法が採用されていて、海側から鶴岡八幡宮に向かって少しずつ道幅が狭くなっています。これにあわせ、桜の枝も、下がっているちょうちんも、鶴岡八幡宮に向かってどんどん低くなっていく。

実際の長さよりも長く見せることで、権威を高めたとも、敵が攻め込もうとしたときに気持ちを萎えさせるためだったとも聞きます。


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鶴岡八幡宮の源氏池。

並木もいいですが、池越しに見る大木もなかなか風情があっていいです。これだけ人が多いと、満開の桜の立ち姿それだけを見ることのできる場所は貴重です。


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八幡宮を出て、源頼朝の墓、鎌倉宮へも足を延ばしました。源頼朝の墓へ向う石畳の小道にも満開の桜並木が。近くの国立小学校の敷地内にも大きな桜がたくさん。ああ、私の卒業した小学校も桜が贅沢に咲いていたなと、懐かしく思い出しました。


ここから先のお散歩レポートはまた後日。
スターバックスでの休憩をはさみ、5時間弱の気持ちのよいハイキングでした。

この一年、初心者気分であちこちの王道コースを楽しみたいと思います。

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コメント (2)

yuji@sfc:

北鎌倉、建長寺の北側の細い道から山を登る天園ハイキングコース、鎌倉宮まで降りてきますが、お勧めです。山頂から見る景色はなかなかのものです。源氏山公園は何度も行きましたがまだ桜の時期には行ったことありませんが、おそらく素晴らしいはず。頂上をぐるりと桜が取り囲んでいます。化粧坂から上り、帰りに銭洗い弁天でお金がたまりますように、と祈ってください

■yujiさん

ありがとうございます。

細い道から山を登るということは、
きっと娘のバギーは無理ですよね。
ここは夫に背負子で頑張ってもらわねば!
メタボがシャレにならないので、
yujiさんからもお尻を叩いておいてください。

昨日、鎌倉山の桜は満開でした。
うっかり笛田公園でお昼を広げたら、
トンビの猛攻を受けました。
娘の鼻先に飛んできて、ほんとうに怖かった。
今日も公園でトンビとカラスがもめていました。
鎌倉では花見弁当はNGですね。

私も東京で友人たちとマニアックに「一筆書きの旅」を
していましたので、歩くのは大好きです。
またいろいろと教えてください。

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