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知恵熱?

息子クン、新学期開始から約一ヶ月経って、知恵熱のごとき発熱。

金曜日の夜からカーッとあがり、土曜・日曜と食事もとらず、外出の予定もキャンセルし、コンコンとひたすら2日間寝続けていたら下がりました。発熱以外の症状はなし。この一ヶ月の疲れと緊張が一気に出たのでしょう。


息子の最近の成長には目を見張るものがあります。まず言葉の面では、公園などで「貸して」「おうち、帰る」が言えたり、「こんにちは」という挨拶に「こんにちは」と返せたり、「行ってらっしゃい」「さようなら」「ありがとう」「○○をください」などが見よう見まねで口からついて出るようになってきました。

幼稚園の教室でも椅子に座って絵本を見ている姿があったり、寝る前の絵本の読み聞かせに長くてもじっとつきあうことができたり、部屋の隅っこで娘と向かい合ってつつき合って笑っていたり。きっと、今までになく頭や心をつかっているんだと思います。

もっとも、近頃は娘の自我も過剰に目覚めつつあり、息子は娘に押しのけられるばかり。平和主義者の息子はひたすら言うなり、やられるなりで、ストレスは相当溜まっているようにも。そんな状況に、身も心もついていくのがやっと…の中の発熱だったのではと。


その妹、お兄ちゃんを上回る成長曲線を描いている最中で、兄を追い抜きかねない勢いです。「ママ!」「まんま!」「パパ!」「抱っこ!」「○○○!(兄の名前)」「ねんね…ばあ!!(うつぶせになった後、途中から、いないいないばあに切り替わる)」に家族中が振り回されています。引き出しのなかや棚の上のものも、あっという間に床にぶちまけるし。

魔の2歳児とか言いますが、カウントダウンが始まっているのでしょうか。。。「日本語を獲得しきれていない1歳半〜2歳半くらいまでが一番大変な時期」なんてwebの記事もあり、それってうちの場合、兄妹いっぺんにくるのかも??と戦々恐々。

すごく穏やかな幼稚園ママ&姉妹が身近にいて、ママいわく、「2歳前後のイヤイヤ期なんて楽なものよ。ハイハイって言うこと聞いてあげていればいいんだから」と言っていました。最近、ことあるごとにこの言葉を思い出します。だって、そうやって満足させてあげたらしい結果が、とても分別のある、思いやりのある女の子。

近所に住む、我が侭さとは無縁のこれまた誰とでも遊べる優しい小学2年生の女の子も、家の中ではワガママをずいぶんママに言っているのだとか。そんなものか。方や、週末になると我が家の近くのおばあちゃんの家にひとりで遊びに来ている4歳の女の子は、近所の子やそのママたちにそれはそれはワガママ放題やりたい放題で、実は最近週末に表に出るのが憂鬱なくらいなんだけど、その後ろにはそれを受け止めるべき人の不在や寂しさが見え隠れして、どうにも切ない。これらをひとつのモデルとして、私も覚悟してこの時期を乗り切らねばと、目の前の怪獣化しつつある娘を見ながら決意を新たにしているところです。

この週末、めまぐるしい毎日に私も本当に疲れていたので、よい休息になりました。

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